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働き盛りの仕事人

今期のテレビの連続番組、粗方最終回を迎えてます。

必殺仕事人もいよいよ最終回。

渡辺小五郎役の東、働きまくっています。70代の中村主水さん、20代の仕立て屋さん、それぞれ1人ずつしかやっつけていません。でも、東演じる小五郎さん、黒幕の大老を初め、護衛の侍連中、斬って、斬って、斬りまくっています。

今回の必殺シリーズは時事ネタ満載。格差社会からモンスターペアレント姥捨てから、ありとあらゆる社会問題を皮肉ってます。

最後は老中に媚びる瓦版屋も敵にして、世論を捏造する報道問題をネタにしてました。振り回される庶民のことも笑ってました。でも、一番注目したのは、40代働き盛りの仕事人の働きっぷりでした。

ついでを言えば、この最終回だけに限って言えば、働き盛りだけど家族を守らなくちゃいけなくって、身動きできない30代サラリーマンが、拷問を受けてる経師屋の松岡さんにダブりました。妹分の如月が自分のために拷問を受けて苦しむ姿を見て「俺をさっさと殺せ」と叫ぶ経師屋さん、若い奥さんと子どもに泣かれて、仕事もしたし、でも、家族が・・・・ていうんで、結局何もできずに空回りの若いサラリーマンパパの姿にダブったのは、私だけ?

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ありえないリラックスタイム

長男ゴンは、週2回、塾通いをしている。終わるのが午後9時40分と遅い時間なので、車で送り迎えしている。運転は私。

この迎えの待ち時間が、実はとってもリラックスできる。最近は暑いので、車の中でコーラなんて飲んでのんびりしてる。

暗いし、静かだし、独りきりだし、落ち着ける。

前回は丁度嵐の最中で、ワクワクo(^-^)oしながら雷見物をしていた☆彡

私、危ない?

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田辺聖子さんの古典本

昨夜、イライラして全く眠れなかった。

そこで図書館から借りていた本を一気に読んだ。気持ちが落ち着いてゆっくり眠れた。

田辺聖子全集〈16〉蝶花嬉遊図・王朝懶夢譚・短編3 Book 田辺聖子全集〈16〉蝶花嬉遊図・王朝懶夢譚・短編3

著者:田辺 聖子
販売元:集英社
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王朝懶夢譚おうちょうらんむたん)」は、平成4年から6年にかけて別冊文芸春秋に連載されたとのこと。バブル期に田辺聖子さんまでハイテンションになって一気に書き上げたのではないか、と思えるような、スピーディな展開。とても読みやすい。だけど、遊び心のないお堅い読者だったら、現代語で会話をする藤原氏の姫や天狗なんて1ページ読んだだけで受け入れないかも・・・

勿論、私は好きだけど。

舞台は平安。醍醐天皇の時代がモデル。主人公:月冴姫は政略結婚で嫁ぐ予定だった保明親王が夭折したため、まだ3歳の次の東宮が成人するまで 、結婚もせず10年を待たされているという設定。美しく妙齢の姫の元に天狗の子(でも300歳)が現われ、冒険をする平安ファンタジー。

醍醐天皇の時代ということは、現代の女性に人気の安倍清明が活躍する直前だろう。

そして、執筆された平成4~6年というのは、夢枕獏さんの小説「陰陽師」が、岡野玲子さんによって漫画化された頃。丁度、同時期に田辺聖子さんもこの小説を執筆していたらしい。

田辺聖子さんの小説は、子どもの頃から大好き。「文車文庫」を手に取ったのが中学1年位だったと思う。以来、おセイさんの古典物を中心に読んでいる。私もおセイさんのような文学的教養のある女性になりたかったなぁ。

しかも、田辺聖子さん自身、大の宝塚ファンとのこと。もう、私も大好き。「舞え舞え蝸牛」に始まって「源氏物語」など、宝塚でも舞台化されている。自分の作品が宝塚で上演されるなんて、どんな気持ちがするのだろう?

「源氏物語」は、紫の匂える恋というサブタイトルがあったような覚えがある。数ある現代語訳の中で、田辺聖子さんの現代文訳が宝塚では取り入れられていた。源氏は膨大なテーマがある、深い物語なのだが、田辺訳は”業”というものが主題に取り入れられていた。

話は戻るけれど、この王朝懶夢譚は、まさに宝塚の舞台化をイメージして書かれたような、スピーディで賑やかで、ちょっとほろりとさせられる物語。宝塚の2枚目から脇役まで個性豊かに演じられそう。物語の最後のシーンなんて、まさに宝塚のフィナーレ状態。何故、今だの舞台化されないのか不思議なくらいだ。

連載の2~3年前になるだろうか、星組に日向薫(ネッシー)さん、紫苑ゆう(シメ)さん、南風まい(マイマイ)さんが在籍していた。ヒロイン:月冴姫、マイマイさんにぴったり。東国の若者:春季(はるとき)がネッシーさん、貴公子:弾正宮とその弟:悪徳丸をシメさんの二役で。似合っただろうな。今だったら、誰が良いだろう?

イライラした不眠状態から一気に読んで、すっかり夜更かししてしまったが、自分も平安ファンタジーを実体験したかのような楽しい気分になれた一冊だった。

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自戒

自戒
ゴンの塾へ行く。実力テストの成績についてと、今後の指導方針について、説明があった。

成績は散々なものだった。
でも、講師の先生と話を重ねるうちに、納得がいった。元々、解ってる、知ってるが口癖で、学習態度としては好ましくないと思っていた。その積み重ねが表面化したようなものだった。

解らないことを有耶無耶にしたまま先に進めるから、簡単な問題すら間違える。

けれど彼を責められない。
今、スターバックスに寄って、コーヒー片手に考えた。すると、出来ていないことを脇に置いて、取り敢えず、やりたいことを優先するのは、私の姿そのもの。
最近だって、嫌いな家事雑用はそっちのけで、2〜3年後を視野に法律の勉強ばかりしている。はっきり言って、私は家事より勉強の方が好きだ。

2〜3年後も大事だけど、日常の生活を大切にするために、東京を離れたのに、もぅ忘れている。

ゴンにもアルファベットの書き方から指導し直して、私の反省も伝えよう。

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キャリア官僚の逮捕

4月から40の独学を始め、当初は、ネットの情報はあてにならないと愚痴っていたけれど、最近、使い勝手が良くなってきた。

図書館で専門書を借りてきて、ネットで意見を調べて、自分の頭の中で整理して、安上がりに進めている。これで試験に受かったら合格記でも書いてみようか?

それは、さておき、

厚生労働省の女性キャリアが逮捕されたとのこと。本人は今のところ、全面否定らしい。

それはそうだろうな、と思う。悪意があってやれば、保身のため当然否定するだろうし、巻き込まれただけなら、全く記憶にないだろう。新聞には、既に逮捕された係長の証言もちらっと載っていたけど、そんな人の証言はあてにならないと思う・・・

地方の国立大を卒業した女性キャリアなんて、すごく苦労してきてそう。プライドばかり高いおじさんたちに、さんざん陰口をきかれていただろうな、と同情する。

私だって、20代の頃は、自分で正当だと思うことを口にしていただけなのに、生意気だとか、気が強いとか散々言われていたし・・・ 相手を責める気なんて更々なくって、笑顔で仕事の確認とかして、相手も笑ってくれていたのに、後で陰では言われたい放題、なんて珍しいことではなかった。

私なんてノン・キャリだったから、まだ良かったかもしれない。

地方国立大卒業でキャリアになった男性上司が、東大卒のキャリア組にのけ者にされていた話を聞いたこともあるし、東大法学部出身でもやっぱり財務や外務省に入省しないと、それはそれで肩身が狭いらしいし。そんなことを、お嬢大学卒で非常勤採用の女の子達がお茶の席の噂話にしているのを聞いてしまったりすると、気が滅入ったものだ。

世間では、キャリア官僚だとか、エリートだとか言われていても、内部では色々あるらしい。だからこそ、子育てをしていると、学歴ではなくて、人として筋の通った生き方ができるか、どうかに重きを置いてしまう。子どもにとっては、いい迷惑らしいけれど。

何はともあれ、逮捕された局長、苦労されていたなら、報われて欲しいものだ・・・

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観に行かなくちゃ

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やっぱりおかしい今の教育政策

先日、近所の国立大学の前を通りかかると、学生が大学予算増額のための署名活動をしていた。

暑い昼日向、そんな中でも積極的に動く真面目な学生さんはいつの時代でもいる。そんな人たちを、自分が学生のときは否定的に見ていたけれど、今では頑張って声を上げて欲しいと応援している。

今朝の新聞にも載っていたけれど、法人化されてからの国立大行政は目に余る。予算が減り続けているのだそうだ。削れるところから削るしかないほど、実は逼迫した国家財政なのだろうけれど、目先の数字だけを見た財政操作は、数十年後の日本の国力を下げる危険性も持っている。

小学校から夜遅くまで塾で勉強し、競争社会にさらされ、行き着いた先が、相も変らぬレジャーランドかされた都会の大衆大学であったり、ウチの近所の国立大のように夏草生え放題の廃屋状態だったりしたら、子ども達は堪らないと思う。

大体、小泉内閣の時代、安易な国立大学法人化に反対する声のいかに少なかったことか?教員を初め、職員ももう少し世論を高める自助努力をすべきだったのではないか?対岸の火事の様に、我関せずで淡々とした職員の姿が目に浮かぶ。

今の大人が当てにならないのだから、現役学生諸子の奮闘を期待したい。安穏とした政治的興味も持たないバブル世代の大人を当てにせず、自分達の力で世の中を動かそうとする若者に期待したい。

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件の国立大について、もう一つ・・・・・・

子どもの中学の近所に、古い貧しそうな戸建がある。ただ、そういったお宅は大体手入れもされていなくて、こんなところにも人が住むのかと疑うほど荒れ果てているのに、そこは手入れはきちんとされていた。不思議でつい眺めてしまったら、一緒にいた友人が、教えてくれた。

そのお宅は近所の国立大学の職員宿舎なのだそうだ。集合住宅ではないので、きっと偉い人が住んでいるのだろう、とのことだった。二の句がつけなかった。映画「三丁目の夕日」に出てきそうな家の建て替えもできないほど、お金がないんだ、国立大って・・・

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ちょっと海へ

ちょっと海へ
今日は朝からダルくてならない。

日曜の夕方、主婦にとって忙しいこの時間に、家を抜け出した。

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法律独学を始めて読んだ本

くどいけれど、四月から法律の独学を始めた。

最初は、ネットでちょっと調べた結果、Wセミナーの「デュープロセス」をテキストに勉強することにした。でも、ただ読むのはつまらないので問題集を併用。でも、基本用語がわからない。時効の援用だとか、対抗要件だとか、普段の日本語のニュアンスで解釈できない。もやもやしながらも、民法のテキストを2/3程進めた。

G.W.(ゴールデン・ウィーク)前に一冊終わらせるつもりだったけれど、モヤモヤした。

で、家族に振り回されまくったG.W.後に図書館へ。基本書はないかと探して読み出したのが、「これだけは知っておきたい! はじめての六法」尾崎哲夫著(自由国民社刊)。

これだけは知っておきたい!はじめての六法 (The First Step of Legal Seminar) Book これだけは知っておきたい!はじめての六法 (The First Step of Legal Seminar)

著者:尾崎 哲夫
販売元:自由国民社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

わかり易かったけれど、頭の中で整理できない。もう若くはないので読んだだけでは理解できない。で、仕方ないので、内容を抜き出してノートにまとめることにした。

用語の整理まではできたけれど、条文をもっとわかりやすくまとめられないものか?と思い、今度はA4の紙に表でまとめることにした。

今は便利である。PCで見やすくまとめることができる。

でも、ワードは使わなかった。項目を抜き出して、解説を書いて、条文の番号を付けて、これらの作業はエクセルの方が楽だった。

本を借りて1ヶ月になる。そろそろ完成してもいい頃だが、まだまだ。

でも、そろそろ本が痛み出した。さっさと返したいので、あと1週間で、まとめてしまおうcoldsweats01

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