辛い

子どもが部活と勉強の両立でフラフラになっている。

辞めさせたいけれど、辞めさせられない。今までスポーツらしいことも、体を鍛えることもなかった我が子をこのまま大人にしては、為にならないと思う。でも、幼稚園から同じ競技を続けていて、全国大会を視野に入れている子と一緒の部活も可哀相。どうして程ほどということを知らないのだろう。東京でも四国でも、必ず一流を目指している子がいて、楽しみながら成長させたいなんて言っていると堕ちこぼれ扱いされるのは同じだった。

先月から始めた仕事も辛い。

女性が多く、楽しい職場かと思ったら、やっぱり今回も陰口あり。仕事はできなくても控えめにしよう。

そもそも縁も縁もない土地に引っ越してきたのが間違いだ。

中学生の息子を抱え、自分は40代半ば。それをいきなり方向転換するなんて無理だったんだ。単身赴任もできたのに。単身赴任だったら月1回の帰省手当ても出たし、社宅を出るにしても次の住まいを探しやすかったし。

中一の息子が三年になるときには、居住地を定めたい。

どうしたら良いんだ。って、考えてはいるけれど、ものすごく大変。

このままズルズル暮らしたら、私は楽。夫も楽。でも、子どもはどうしたら良いんだ。馬鹿野郎と夫を殴り飛ばしたい。

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履歴書を書いた。年月日の日まではわからない!

めでたく某官庁の非常勤職員の内定を貰えた。

指定の履歴書に経歴を書き直して提出するよう求められた。

が、その履歴書は年月日まで記入する様式だった。

そんな、大学の卒業式やら、いくつかの免許・資格の取得日なんて、控えていないwobbly

今、深夜の一時。こんな時間まで資料を探していたが、英検の合格日など、わからないものはわからない。もう寝る。

ただ大学の卒業式の日付を探していたら、当時の卒業アルバムが出てきた。

しばし貪る様に見つめる。

あの頃こんな未来は想像していなかった。やけに笑顔ばかりが交差する、おめでたいアルバムを見つめながら、もう二度と接点をもたないであろう、あの頃の同窓生に思いを馳せる。写真の中の笑顔は、こんなに身近なのに。

大学に限らず、別れたくもないのに離れ離れになったあの顔、この顔が脳裏に浮かぶ。

アイロン掛けが残っているけれど、今日はもう寝よう。

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ふと思う

新聞を朝日から読売に変えた。

先日、相次ぐ雑誌休刊を憂う論文があった。

質の良い、意義のある情報を担う雑誌が相次ぎ休刊になるということが、文化の空洞を招くと危惧するものだった。

その一例として「国文学」の休刊について多くが裂かれていた。

本当にと、頷くばかり。

いつも思うのだが、雑誌・本類に私たちが支払うお金は、紙代とか流通経費ではなく、良識ある編集者によって選び抜かれた情報に対するものではないだろうか?

情報だけだったらネット上に幾らでもある。でも、鵜呑みにすることはできない。というか、口コミやネットの鵜呑みで、私はかなりの失敗を繰り返している。

的確な情報、間違いのない情報、大衆に呑まれない見識。

こういった見えないものへの対価をもっと大事にしなくてはと、改めて痛感。

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全く別の話題だが、同じく読売新聞。また別の日に冷泉家当主:冷泉為人氏のインタビュー記事があった。本を刊行されたそうだ。『冷泉家・蔵番ものがたり』(NHK出版)。読みたい。でも、主婦のお小遣いでは辛い・・・ 図書館にリクエストを出すことにした。

情報(見えないもの)への対価を大事にしなくては、と強弁しながらも、ああ、庶民の主婦の懐は辛い。

新聞のインタビュー記事の中には、藤原俊成自筆の写真もあった。

「和歌がなければ、花の色も香りも気づかず、何を美の本性としていいかわからない」という主旨だそうだ。

逆からいえば、花の色や香りに気づくこと、そういった感性がいかに大事かという事と、とって良いのだろうか?

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鳩山政権では、前原国交相がマスコミの注目を集めている。

人の情とか、感情の間合いとか、そんな古いと思われる人間関係の機微を飲み込めない単なるエリートなのか、どうか、この先の展開が興味深い。

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鳩山内閣で、密かに期待しているのが、国家戦略室事務局長の古川元久氏である。古川氏も元大蔵官僚のエリートである。が、ものすごく勉強している人だと思う。謙虚でもある。まだ40代で政界では若手だが、前原氏や野田氏とはそうそう変わらない。初当選以来、確実に当選を重ねており、もっと注目されても良いのにと思っていた。活躍に期待したい。

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めでたい!

めでたい!

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腰痛

腰痛持ちの私は2週間前も発症。しばらく寝込んだ。期末試験の時期だというのに長男のゴンは家事をやらせれることに。いと哀れなり・・・ (彼の学校は2学期制なので、9月に期末試験がある。ついでを言うと、哀れなりの”あわれ”に古語的意味などない。そのまま、可哀相。)

さて、今回、珍しいことに夫が時間休をとって、医者に連れて行ってくれた。珍しいというか、腰痛に悩まされるようになってからこの10年、わざわざ休みを取ってもらったことなど初めてだ。

さすがに医者はすごい。痛み止めを打ってもらい、飲み薬を処方され、すぐに痛みが和らいだ。その日のうちに寝起きで苦労しなくなった。医者に行く前は、起き上がるために何十分掛かったことか。

で、その医者の治療費だけれど、被保険者の扶養者だから3割負担。初診から3回通ってもトータル1万円しなかった。これが保険が適用されない鍼灸院だと1回で1万近く掛かることもあるから、破格である。

社会保障は本当にありがたい。

が、お金がどうこうより、結局、体が不自由なときは、誰かの助けがあるとないとでは雲泥の差。やっぱり人の手は大事だと痛感。

東京にいるときの夫は、仕事仕事で何も手伝ってくれなかった。高熱を出した時、電話で夜は外食して欲しいと頼んだときに、怒鳴りつけられたことは今でも忘れられない。その後、ことある毎に、熱くらいで外食しろと言ったお前はとんでもない奴だと嫌味を言われ続けた。

社会保障も大事だけれど人の和も大事。自分がいつか法律に関する仕事に携われるようになったら、まず、法を利用することも良いけれど、その前に人間関係、とアドバイスするだろう。人の和が保たれない環境こそ憎むべき問題である。

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民主が圧勝、ビールが美味い!

今夜は久しぶりに湯上りビールを飲む。美味い!!

どこかのオジサンくさいけど、本来酒飲みの私にとって夜のビールは至福の一時。

テレビでは盛んに選挙番組を流している。歴史的な政権交代!民主圧勝!

自民党政権には好い加減変わって欲しいと願うこと○十年。一昔前に日本新党が躍進したときには胸ときめかせたが、結局、政権運営が上手くいかなかった。新年度予算の成立だってやたら遅れて、当時、国立大学の経理を担当していた私は、一体何回先生方に頭を下げたことだろう?共同研究費がつかない、受託研究ができない、どうなっているんだと何度クレームがきたことか。

そんなこんなで、やっぱり国の運営には経験が必要なんだと痛感した一市民である。その後、日本新党はあっさり解散。さっさと引退した当時の首相細川さんに、ここまで自分の価値観だけで行動できれば見事なものと、変に感心してしまったものだ。

今度の政権交代には、だけど、期待したい。前回の政権交代で厚生大臣を務めた菅さん始め、同じ轍は決して踏まないことと願いたい。

ビール、あっさり1本飲みきった。明るい明日に期待してあと1本、空けようか?

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全国学力テストと経済格差

昨日公表された全国学力テストの結果について、ちょっとだけ・・・

昨年、まだ東京の小学校に子どもを通わせていた頃、次男のデシの担任に宿題をきちんと出すように頼んだことがある。授業でわかった気になっても、知識は定着しない。その日の授業に合わせた宿題を出して欲しいと頼んだ。単に問題をやらせるだけなら、素人の私でもできる。その日その日の進捗状況に合わせて指導できるのは、担任の先生しかいない、と。

そうしたら担任は、私を諭すようにこう言った。

「お母様、今の子どもたちは習い事が忙しいので、宿題は出せないんですよ。」

馬鹿野郎と怒鳴りつけたかった。今でも何故、怒らなかったか悔やむことしきりである。自分を抑えて、「ピアノや野球では学力はつきません。」と穏やかに否定すると、同席した学年主任の先生が、宿題を出すようにしますと仲裁してくれた。が、実際には相変わらず音読しか出なかった。

果たして、今回の学力テスト、東京は全国22位である。東京の平均は全国22位ということだろう。しかして、都心の子どもたちは大半が塾に通っている。6年生になると夜10時、11時まで塾というのも珍しくなかった。皆、国公私立の有名中学受験者である。そういった子どもたちを含めて22位。

ということは、塾に通っていない子どもたちの成績というのは如何ほどか想像に難くない。

進学塾に通わない→学校の指導しか受けられない→成績が思わしくない→学校がまともな指導をしていない

単純なことである。都心の公立小学校の指導に問題はないのか、十分に検討願いたい。

小学生の指導は、そんなに難しいことなのだらろうか?そんなことはない。

四国に越してきて、やっぱり東京の指導はひどかったと呆れることしきりである。四国の教師が普通にできることが、どうして都心の教師にできないのだろう?

そういうと、今の子は塾に通っているから指導のしようがないと言われそうだ。実際に何を教えても子どもたちは塾で習っているからどうしていいかわからない、という若い先生の愚痴を聞いたこともある。

宿題をたくさん出して保護者からクレームがついた教師の姿も見ている。

でも、プロなんだから塾に行っている子と行かない子別の指導くらい、やっぱりできるんじゃないかと、私は思う。

塾にいっている子が大変だから、と、それ以外の子の指導を怠る前述のような教員の首など、さっさと切ってしまえと叫びたい。

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夏休みの海釣り

夏休みの海釣り

只今、香川県は東かがわ市にあるソルトレイク引田で釣りの真っ最中。

平日だし昼間だし、大潮でもないし、子ども達は悪戦苦闘中。

けれど、小魚は盛んに跳ねるし、桟橋の際には大物の魚影も。本来なら釣り放題なのでは?実際、周囲に点在するおじさんたちは釣果を揚げている模様。

それにしても、四国は海は穏やかで、人も寛容。
東京の行楽地で遊んでいるより断然快適。

そういえば、今朝の新聞では全国の小中学校の学力検査の結果を公表していた。香川県は決して悪くない。というか、小学生の国語では全国3位。

塾でがり勉しなくても子は育っ(^-^)

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ガンダム

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高松の夜景

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夕べからイライラすることばかり。

夫のビールを買いに行くという口実で、家を脱走。

高松の夜景と夜空を仰いで一息。

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月
夜9時。長男ゴンを迎えに車を走らせる。ゴンは塾の夏期講習に参加中。

今夜は夜空が明るい。雲の形も色もはっきりとわかる。

今夜は満月なのだろうか?半年前までは、地上のネオンが照らす夜空を仰いでいた。夜でも雲が白く見えるのが当たり前だった。

今夜は、月って、こんなに明るかったんだって、当たり前のことを思い出した。四国の夏。

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もうすぐ選挙

衆議院がやっと解散したら、マニフェスト発表で政党も報道も忙しそう。

夫は公務員なので、民主が政権をとったら給料ダウンになるとぼやいている。

以前、仕事で何かと議員に接することがあったらしいが、菅さんのことを鬼瓦みたいだと言っていた。

反して、私は民主案に賛成。ばら撒きといわれても、教育関連の費用は増やしてほしい。夫の給料が20%下がったら、痛い。いくら息子の高校の学費が無償になろうとも、奨学金を受けやすくなっても、我が家はマイナスである。

手取り20%ダウンに配偶者控除・扶養控除の廃止である。絶対に負担は増える。

だけど、それは目先のことである。専業主婦は働けと言わんばかりの政策であるけれど、もっともである。私だって、子供が小さいときは大変だった。髪振り乱し、はっきり言って女を捨てた状態だった。

でも、専業主婦の中で、本当に働けない人はどの位いるのだろうか?子供の受験にムキになり、塾のお弁当作りに送迎に、保護者会に、学校見学に、それはそれは忙しい。が、そのエネルギーを社会に向ければ良いのにというのが、私の意見だ。社会的弱者は保護するのだというから、生活に心配のない健康な主婦は社会に出て貢献すべきだ。母が我が子のために利己的になって、その姿を見て育っている子供たちが、将来作り上げる社会って、どんなだろうと不安だった。

民主案に呼応するかのように、与党も子育てのための負担減少策を多々打ち出し始めた。が、できるんだったら、さっさと実行してくれていれば良いのにと思う。今までやってこなかったことが、野党に対抗するためならマニフェストに乗せられるというのだから笑止。

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四国の夏

はじめて四国で夏を迎えている。東京よりもずっと過ごし易い。湿度は低いし、夜は涼しい風が吹く。エアコンはたまにしか使わない。

でも親から孫を離してしまった罪悪感は日増しに強くなる一方。

それはともかく、こちらに来て驚いたことがまた一つ。

涼やかな顔をして女性たちは、颯爽と自転車に乗る。片手に日傘で危なげもなく走る。日傘を取り付ける専用のスタンドをハンドルに取り付けているご婦人もいる。

私は自転車に乗るときに傘があると邪魔でならない。だから、雨が降っても傘はささない。レインコートもないときは、濡れたまま走る。

上品な奥様がスカート姿で、日傘用スタンドをハンドルに取り付け、レースの日傘を開きながら颯爽と走る自転車姿。これも四国の風物詩かもsun

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巨人二軍vs 香川オリーブガイナーズ交流戦

巨人二軍vs<br />
 香川オリーブガイナーズ

upwardright 花束贈呈 巨人の二軍監督は、あの岡崎さんヽ(´▽`)/

7月4日、香川県サーパススタジアムにて巨人2軍と九州四国アイランドリーグのオリーブガイナーズ交流戦を見に行った。

試合結果は巨人2軍の圧勝。それはそうでしょう。

次男坊デシは野球好き。熱心に観戦。

巨人は加治前がホームラン2本の大活躍。ルーキー大田は3番で出ていたけれど、彼がヒットを打ったときは、たまたま飲み物を買いに出ていて見られなかったbearing。私が見ていたときは、大振りが目立った。でも、若者らしく、アウトになると悔しそうにベンチに戻っていた。その残念そうな表情が一際印象に残った。守備ではエラーもなく上手にこなしていたし、声もよく出ていた。

がんばれ!大田!!

オリーブガイナーズは、地方密着の小チーム。全体に選手は小柄な感じ。特に上手とか、目を引く選手がいるというわけでもないけれど、応援団も張り切っていて、各県に1チームずつ、こんなチームが欲しいと思った。

背番号30だったかな、深沢という中継ぎのピッチャーが球も速くて、良かった。

なんとなく、ドーム(人ごみも)が苦手な私としては、東京にいるときより、楽しく観戦できた一日だった。

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働き盛りの仕事人

今期のテレビの連続番組、粗方最終回を迎えてます。

必殺仕事人もいよいよ最終回。

渡辺小五郎役の東、働きまくっています。70代の中村主水さん、20代の仕立て屋さん、それぞれ1人ずつしかやっつけていません。でも、東演じる小五郎さん、黒幕の大老を初め、護衛の侍連中、斬って、斬って、斬りまくっています。

今回の必殺シリーズは時事ネタ満載。格差社会からモンスターペアレント姥捨てから、ありとあらゆる社会問題を皮肉ってます。

最後は老中に媚びる瓦版屋も敵にして、世論を捏造する報道問題をネタにしてました。振り回される庶民のことも笑ってました。でも、一番注目したのは、40代働き盛りの仕事人の働きっぷりでした。

ついでを言えば、この最終回だけに限って言えば、働き盛りだけど家族を守らなくちゃいけなくって、身動きできない30代サラリーマンが、拷問を受けてる経師屋の松岡さんにダブりました。妹分の如月が自分のために拷問を受けて苦しむ姿を見て「俺をさっさと殺せ」と叫ぶ経師屋さん、若い奥さんと子どもに泣かれて、仕事もしたし、でも、家族が・・・・ていうんで、結局何もできずに空回りの若いサラリーマンパパの姿にダブったのは、私だけ?

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ありえないリラックスタイム

長男ゴンは、週2回、塾通いをしている。終わるのが午後9時40分と遅い時間なので、車で送り迎えしている。運転は私。

この迎えの待ち時間が、実はとってもリラックスできる。最近は暑いので、車の中でコーラなんて飲んでのんびりしてる。

暗いし、静かだし、独りきりだし、落ち着ける。

前回は丁度嵐の最中で、ワクワクo(^-^)oしながら雷見物をしていた☆彡

私、危ない?

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自戒

自戒
ゴンの塾へ行く。実力テストの成績についてと、今後の指導方針について、説明があった。

成績は散々なものだった。
でも、講師の先生と話を重ねるうちに、納得がいった。元々、解ってる、知ってるが口癖で、学習態度としては好ましくないと思っていた。その積み重ねが表面化したようなものだった。

解らないことを有耶無耶にしたまま先に進めるから、簡単な問題すら間違える。

けれど彼を責められない。
今、スターバックスに寄って、コーヒー片手に考えた。すると、出来ていないことを脇に置いて、取り敢えず、やりたいことを優先するのは、私の姿そのもの。
最近だって、嫌いな家事雑用はそっちのけで、2〜3年後を視野に法律の勉強ばかりしている。はっきり言って、私は家事より勉強の方が好きだ。

2〜3年後も大事だけど、日常の生活を大切にするために、東京を離れたのに、もぅ忘れている。

ゴンにもアルファベットの書き方から指導し直して、私の反省も伝えよう。

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キャリア官僚の逮捕

4月から40の独学を始め、当初は、ネットの情報はあてにならないと愚痴っていたけれど、最近、使い勝手が良くなってきた。

図書館で専門書を借りてきて、ネットで意見を調べて、自分の頭の中で整理して、安上がりに進めている。これで試験に受かったら合格記でも書いてみようか?

それは、さておき、

厚生労働省の女性キャリアが逮捕されたとのこと。本人は今のところ、全面否定らしい。

それはそうだろうな、と思う。悪意があってやれば、保身のため当然否定するだろうし、巻き込まれただけなら、全く記憶にないだろう。新聞には、既に逮捕された係長の証言もちらっと載っていたけど、そんな人の証言はあてにならないと思う・・・

地方の国立大を卒業した女性キャリアなんて、すごく苦労してきてそう。プライドばかり高いおじさんたちに、さんざん陰口をきかれていただろうな、と同情する。

私だって、20代の頃は、自分で正当だと思うことを口にしていただけなのに、生意気だとか、気が強いとか散々言われていたし・・・ 相手を責める気なんて更々なくって、笑顔で仕事の確認とかして、相手も笑ってくれていたのに、後で陰では言われたい放題、なんて珍しいことではなかった。

私なんてノン・キャリだったから、まだ良かったかもしれない。

地方国立大卒業でキャリアになった男性上司が、東大卒のキャリア組にのけ者にされていた話を聞いたこともあるし、東大法学部出身でもやっぱり財務や外務省に入省しないと、それはそれで肩身が狭いらしいし。そんなことを、お嬢大学卒で非常勤採用の女の子達がお茶の席の噂話にしているのを聞いてしまったりすると、気が滅入ったものだ。

世間では、キャリア官僚だとか、エリートだとか言われていても、内部では色々あるらしい。だからこそ、子育てをしていると、学歴ではなくて、人として筋の通った生き方ができるか、どうかに重きを置いてしまう。子どもにとっては、いい迷惑らしいけれど。

何はともあれ、逮捕された局長、苦労されていたなら、報われて欲しいものだ・・・

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やっぱりおかしい今の教育政策

先日、近所の国立大学の前を通りかかると、学生が大学予算増額のための署名活動をしていた。

暑い昼日向、そんな中でも積極的に動く真面目な学生さんはいつの時代でもいる。そんな人たちを、自分が学生のときは否定的に見ていたけれど、今では頑張って声を上げて欲しいと応援している。

今朝の新聞にも載っていたけれど、法人化されてからの国立大行政は目に余る。予算が減り続けているのだそうだ。削れるところから削るしかないほど、実は逼迫した国家財政なのだろうけれど、目先の数字だけを見た財政操作は、数十年後の日本の国力を下げる危険性も持っている。

小学校から夜遅くまで塾で勉強し、競争社会にさらされ、行き着いた先が、相も変らぬレジャーランドかされた都会の大衆大学であったり、ウチの近所の国立大のように夏草生え放題の廃屋状態だったりしたら、子ども達は堪らないと思う。

大体、小泉内閣の時代、安易な国立大学法人化に反対する声のいかに少なかったことか?教員を初め、職員ももう少し世論を高める自助努力をすべきだったのではないか?対岸の火事の様に、我関せずで淡々とした職員の姿が目に浮かぶ。

今の大人が当てにならないのだから、現役学生諸子の奮闘を期待したい。安穏とした政治的興味も持たないバブル世代の大人を当てにせず、自分達の力で世の中を動かそうとする若者に期待したい。

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件の国立大について、もう一つ・・・・・・

子どもの中学の近所に、古い貧しそうな戸建がある。ただ、そういったお宅は大体手入れもされていなくて、こんなところにも人が住むのかと疑うほど荒れ果てているのに、そこは手入れはきちんとされていた。不思議でつい眺めてしまったら、一緒にいた友人が、教えてくれた。

そのお宅は近所の国立大学の職員宿舎なのだそうだ。集合住宅ではないので、きっと偉い人が住んでいるのだろう、とのことだった。二の句がつけなかった。映画「三丁目の夕日」に出てきそうな家の建て替えもできないほど、お金がないんだ、国立大って・・・

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ちょっと海へ

ちょっと海へ
今日は朝からダルくてならない。

日曜の夕方、主婦にとって忙しいこの時間に、家を抜け出した。

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祖父

今朝も家事一段落。

昨日、長男ゴン(中学生)の先生の家庭訪問があった。腰が痛くなるほど気合を入れて掃除したので、今日は掃除の必要ほとんどなし。たまに来客があるのは良い事だ。

その代わり、全く手に付かなかった勉強の方に時間を割くつもり。刑法に取り組む。

さて、その前にメールチェック。PCを立ち上げたところ、東関親方引退のニュースが目に入る。元大関・高見山のことだ。私は相撲には全く興味がないけれど、テレビに見入る亡き祖父の姿がふっと思い浮かんだ。

「力はあんだけどない、気持ちがやさしいから、ここって時に出せねんだわ。ああ、まただばい。」

テレビ画面では、ちょうど高見山が寄り切られていた。祖父は、ほれ見ろ、と残念そうでもあり、孫の前で予想が当たり、自慢気でもあり。そしてまた、次の取り組みを食い入るよう見つめ出した。今度は結びの一番・・・

あの頃からもう30年も経っている。

祖父が好きだった力士が親方引退。ちょっと、メランコリック。

さて、刑法、刑法。

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裏山の公園

先日、次男デシと近所の山に登った。チャラッと登山コースへ行けてしまう今の住環境って凄い。

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久々の宝塚

cherry何年ぶりだろう?宝塚を観てきた。鳳蘭さんの舞台は毎年観てきたけれど、宝塚は本当に久しぶりだった。

GWに家族で神戸へ行ったついでに夫が時間をくれたものだが、直前まで気が進まなかった。東京から四国へ単身赴任で済むものを、家族ぐるみの引越しにしてしまった侘びらしかったので、内心ジクジクしていた。が、神戸に着いたとたん、夫が駐車場探しにつまずいた。時間の余裕があったのに、駐車場探しで宝塚の開演時間に間に合いそうもなくなった。途端に絶対行ってやる!と気が変わった。

で、宝塚。

宙組公演。トップの退団公演。

公演そのものについては、コメントを控えたい。どうしても鳳蘭さんを基準に観てしまうので、ツレちゃんだったら、こんな言い方しないな、とか、ツレちゃんだったらこう歌うな、とか、比較してしまう。

総体的に言えば、

宝塚はジャニーズになっていた。大きな地声でわかりやすい歌。みんなで声を揃えて歌っている。衣装も華やかでスターさんは八頭身で格好いい。

見てわかりやすいし、ひたすら華やか。楽しい。

が、歌劇という以上、もう少し高度な歌と踊りを見せて欲しかったと思う。

わかり易いメロディーラインも良いけれど、聞き応えのある歌。

スマートなのは良いけれど、圧倒するようなダンステクニック。

トップスターの他に技量のある舞台人が脇を固める必要あり。

何よりも歌!!とにかく歌!! ソロで歌うのに殆どが音程をはずしている!! プロなんだから、もう少し上手に歌って欲しい。

まぁ、華やかならいいのかな、今のファン層は・・・

cherry cherry cherry cherry cherry cherry cherry cherry cherry cherry 

新入生のお披露目もあった。毎年恒例のラインダンス。

これは良かった。よく訓練したなと感心するほど息が合っている。毎年これが当たり前なのだろうが、見事。勢いがあって、皆、キラキラした笑顔が気持ち良い。初舞台でこれだけできるのだから、10年も歌・踊り・演技と鍛錬を続けたのなら、さぞかし見事な技量を身に着けることだろうに。

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雨上がり

200905061104000

東京から四国へ越して来て良かったことの一つ。

雨上がりのベランダ。手すりにうっすらと積もる泥汚れがない!

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瀬戸大橋通過

Photo

雲空の中、瀬戸大橋通過。今朝、4時半起きでフェリーに乗る。

ゴールデンウィークに入り、一気に欝状態になった私は、何でこんなにハードな日程で遊ばなくてはならないのかと、更に機嫌が悪い。

ただ、愛息ゴン・デシが、まだ私に懐いてくれているため、何とか同行。今日は日帰り神戸旅行である。

大学卒業前に親友達と訪れて以来の神戸である。ただ、大学の卒業旅行を兼ねながら、その親友達というのは、高校時代の仲間同士であったりする。

あの頃は深く考えなかったけれど、仲良しだと思っていた大学の友人達とは、結局、一過性の繋がりだったという表れだったのだろうか?今でも高校の友人達とは会っているが、大学の仲間とはパッタリである。

…やっぱり、まだ欝のようだ。

間もなく船は神戸に到着。午後まで私は家族と別行動で、宝塚を観に行く予定だが、まだチケットの手配すらしていない。欝、まだまだ続く。

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きれいな街・四国

200904241255000_3 今日もこの街はきれい。路上の新緑が色鮮やかになり、海は穏やか。

ちょっとした難点。砂浜がない。岸に打ち寄せる波を眺める楽しみがない。つくづく自分は東北の人間だと痛感する。東北の波は荒い。浅瀬でも底は見えない。いつも波でかく乱されているから。

こんなきれいな街に移っても、東に戻りたいと思う。故郷を恋しがるなんて、自分も若くはなくなったものだ。

知人の勧めで法律の勉強を始める。

40過ぎの手習いである。さて、どうなることか・・・

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育児中戦隊モノにはまったのは、私

家族がみんな出払って、洗濯機が勝手に回って、食洗機がガーガー動いているこの午前のひと時。こんな時間、パート探し中の今しかないので、有効に使おう、と思っていたけど、うっかりPCチェック。お気に入りをざっと見ていたら、ニフティで「コマネタ」というサイトがありました。なんでもココログ提供のネタで皆が好きなようにブログを書きあう企画らしいです。

この専業主婦だけの貴重な余暇タイムにこんなことしていて良いのだろうか?などと、ちょっと思いつつも、企画に便乗coldsweats01

私が好きな戦隊モノは、”未来戦隊タイムレンジャー” 

それはもう、はまりました!!

当時幼稚園の年少さんだった長男ゴンが、毎週楽しみにして、日曜の朝は、超早起きでした。なにやってんだか、と無関心だった私ですが、ある日、東京ドームシティーの戦隊ショーを見に行く羽目に・・・ 「何であたしがこんなもの見なきゃいけないのangry」 イヤイヤながら、子どもの付き添いで見に行くと・・・

はまったのなんの。

みんなで せいぎのために たたかおうsign03

客席に駆け寄ってきてガッツポーズを決める素顔の戦士、タイムレッド 永井マサル君。見終わった後には、目がハートになり、息子より熱心な戦隊オタクとなったのでした。

今にして思えば、夜中せっせと東映やテレビ朝日のHPを見て情報を漁ったり、戦隊オタクの掲示板をロムして回ったあの時間をもっと有効に使えば良かったのに、と思うけれど、当時は永井君命で、それが唯一の息抜きだったんですよね・・・ お金も時間もなくて。出産後3年ほどは、英語と情報関係の勉強がてら実務翻訳の通信教育を受けていたけれど、東京に転勤になり、併せて次男のデシが歩き回るようになったら、本当に僅かの空き時間もお金もなくなって、PCサイトも今のように充実してなくて・・・

暗い、暗すぎるので、過去を振り返るのお仕舞い。

今、俳優さんとして活躍中の永井大さんの駆け出し当時の演技が爽やかで、小林靖子さんの脚本が面白くて。その後もしばらく戦隊や仮面ライダーに凝っていたのでした。最近じゃ仮面ライダーカブトの水嶋ヒロさんが脚光を浴びているけれど、こう、才能と華のある若者のエネルギーが画面から溢れ出るような勢いがありますよね、戦隊モノって。

最近では、一年を通してオンエアされるドラマってこの戦隊モノとNHKの大河ドラマ位しかないんじゃないでしょうか?だからこう、成長過程の若者の姿を戦隊モノという現実にありえないシュチエーションで擬似体験できる戦隊モノって、私、結構好きです。

コネタマ参加中: 好きな『戦隊モノ』、教えて!

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栗林公園

栗林公園
今日は土曜、晴天。香川の名勝、栗林公園へ。

麻生さんが日本を借金だらけにしようが、先行きが不安だろうが、四国はどこも美しい。

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新しい町

新しい町
四国に着いて六日目。

海はきれい。

でも東京へ帰れるかな、と、やや不安。

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室津パーキングエリア( 淡路島)

室津パーキングエリア(<br />
 淡路島)
雨で景色が全く見えない…

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京橋パーキングエリア( 神戸)

京橋パーキングエリア(<br />
 神戸)

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草津パーキングエリア

草津パーキングエリア

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刈谷サービスエリア

刈谷サービスエリア

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浜名湖サービスエリア

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由比パーキング

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富士川サービスエリア

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日めくり万葉集2

日めくり万葉集2
今週の「日めくり万葉集」は、悲しい。

柿本人麿の歌が続けて紹介されたけれど、旅先の悲しい心持ちのうたが、2首続いた。

こちらがこれから引っ越しするというのに、縁起でもない。

私は何となく胸騒ぎがするとき、気にしないでやり過ごすと、悪いことが起きる。

思い過ごしかもしれないけれど、用心にこしたことはなかろう。

写真は、本文と関係ない、近所の木蓮。春ワンショット。

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国策?

小沢代表は嫌いだ。自民党竹下派で七奉行と言われていた頃から、虫がすかなかった。だから民主党には期待していただけに、その代表に小沢氏が就任した時は、がっかりした。

けれど今回ばかりはエールを送りたい。

国策ではないかと疑われる逮捕が後を断たない。逮捕できない菅直人氏に対しては、女性スキャンダルが絶妙のタイミングで巻き起こった。小泉政権の時は、ひどかった。

一般人にはわからない力が、世の中を動かしているようだ。

何が正しく、何が悪いのか?法律の解釈次第でいかようにも動かせるし、関係者の証言だって、力で買える。民主主義とは程遠い気がする。

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テレビで喧し大臣人事のこと

早く予算を成立させて欲しい。今話題の飲酒疑惑大臣は、更迭でいいでしょう。与謝野さんに兼任してもらっても差し支えないでしょう。
予算成立させて解散総選挙をして欲しいと、市井の主婦は思うけど、無理だろうな。負けると解っているのに、自民が選挙するわけないもの。
公明辺りが造反してくれないと、辞任請求も無理だろうな。まどろっこしい…

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モブログ成功

モブログ成功
簡単に携帯で投稿成功。でも、紅梅の写真が大き過ぎたので、再チャレンジ。

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携帯で投稿

携帯で投稿
基本的に面倒くさがりやなので、これは!と思ったことを、ついつい記録せずほったらかしにすること、再三。

思いついて、今頃、携帯電話での投稿を設定。これは、テスト投稿です。

ついでに、団地内のお気に入りの紅梅の写真も送信。ちゃんとアップできるでしょうか?

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保護者会

悲しかったこと・・・

長男ゴンの保護者会に出席。10人も参加していなかった。一応、皆常連さんで仲の良いママ友もいるのだけれど・・・

たった一人のちゃきちゃき江戸っ子の明るいママに無視されてしまった。いつものことだけれど、悲しい。一度役員を一緒にやろうと誘われていたのに、色々と事情があってできなくなってから顰蹙をかってしまった。好感を持っていた人に嫌われるのは、辛い。

気晴らし・・・

昨夜、バイト先の出版社の社長さんに誘われ新年会に参加した。おいしいお寿司に日本酒。同年代の方ばかりだったので、カラオケも心置きなく昭和。

たった一人、二十歳になったばかりの女の子がいた。無理におじさん・おばさんに合わせているところが痛々しかったけど、昔の自分みたいで、ちょっと懐かしくなった。

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笑門来福

歳が明け、のんびり実家で静養。母に感謝。

明日より子どもは学校。マイペースワークの私も午後から仕事。女子大で図書データの入力。

昨年は特に嫌なことがあったわけではなかったが、精神的に衰弱気味。

何よりも些細なことで他人を非難するようになった自分に自分で嫌気がさした。

と、いうわけで、昨年末、何を思ったか20年振りに新年の目標などを立ててしまった。

要するに、「笑門来福」。

心穏やかな一年を願う。

が、とりあえず、今から実家に℡。母に負担を掛けてしまった。いい年をして、子守を親に押し付け、家事も頼った。今頃母は寝込んでいるかもしれない。不肖な娘ですみませんdespair

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年賀状

やっと年賀状の出力が終わる。後は一筆書き添えて投函。今日中に出せば、元旦に間に合いそう。

今年は、ちょっと辛かった。色々手を出して自分の時間が持てなかった。デシが落ち込んでいるのも可哀相。ゴンは中学受験。でも、猫も杓子も受験する上、ゴンの志望校を受けるクラスメートもいるとのこと。ダメもとで次のステップ、高校受験を見据えて経験させるつもりだったけど、友人同士の中で、受かったり落ちたりするのかと思うと気が滅入る。

と、いうわけで、来年はストレスのない生活を送りたいと思う。新年の抱負など、ここ何年も抱いたことはなく、あくせく生活してきた。もう、いいでしょうと、思う。

ツレちゃんのように強く明るく好きなことに一生懸命生きよう!

来年はツレちゃんの舞台がすでに何件も決まっている。日生劇場の「屋根の上のヴァイオリン弾き」は、当然のこととして、他の舞台も観にいきたい。それに、高校生の頃に観劇した「屋根の上のヴァイオリン弾き」をこの歳で見たら、どんな印象を受けるだろうか?それも楽しみである。

本は、評論関係を中心に読みたい。先日朝日新聞で、大江健三郎さんが、評論を読むことで、その本の世界が広がるといった趣旨を述べていた。最近、近代文学を解説してくださるバイト先の先生にも影響されていたので、もっともと賛同。

久々にピアノも弾きたい。「星空のピアニスト」をまともに弾きたいと思っていた。

来年は、明るく平穏であることを心から祈りたい。

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子どもが夢中になれるもの・・・私は宝塚だった

今、次男のデシが反抗期並に荒れています。

普段はとても元気だけれど、一度スイッチが入ると大変。今週の日曜の夜は、突然お腹が痛いと泣き出し、何度も洗面所へ駆け込んでいました。泣きながらゲェゲェと吐くのだけれど、何も出てこない。もう嫌だ、学校に行きたくない。どうせ生きていたってホームレスだし、死んでしまいたい。泣きながら言います。

好奇心旺盛なデシは、ボーイスカウト、野球、ピアノ、吹奏楽のクラリネットとあれやこれや手を出していました。本人がやりたいのならと認めるどころか、野球に至っては、頑張れ、頑張れと背を押していた母です。

でも、こんな色々と手を広げても、身につくかどうかは、別。特に勉強は全く手付かずの状態が続いていたので、本人も追い詰められてしまったかな、と思います。10月の半ば頃から学校で暴れるようになったとのことです。

先生からは元の状況に直ぐに戻したいと矢の催促。原因がわかれば対処するから、早く聞き出してくれとのこと。ただ、話し込んでいたら、先生の本音は授業の邪魔になるから何とかしろ、というところでした。一気に教師不信です。

スクールカウンセリングの先生に相談したら、休み時間などにデシは教室の片隅に一人でいることが多かったので、心配していたとのこと。ジャンパーのフードをかぶり、怖い顔をして一人で固まっていたそうです。

担任は、そんなこと一言も言いませんでした。暴れている、荒れている、皆が心配しているとばかり。暴力的になっていることと、孤立して固まっていることは、全くの別物なのに、私は知りませんでした。

デシの様子を探るため、あれこれ本人に気持ちを聞いたり、学校で暴れたり、泣いたりしないよう説得したりしたのです。固まっていることを知っていたら、あれこれ詮索しなかったのに。

愚痴が多くなってしまいました。

デシの様子を見ながら、自分の子ども時代を思い出しました。自分の殻に閉じこもり、ひねくれていたことに関しては、デシの比ではありません。可愛げのない子どもでした。将来に希望のかけらすらもっていなかった私の心の拠りどころは、溺愛していた文鳥でした。仕事、仕事の両親とは、日常的に話をすることもなく、親しい友人もいないけれど、人の道を踏み外すほどネガティブにはならずに、持ちこたえました。

その後、ペットロスを経験し、体重も激減したのが小学5年生の頃。給食も常に主食を残し半ば拒食症でしたが、回りの大人たちはあれこれと詮索しませんでした。今のデシに対する担任の対応を考えたとき、一見無関心のようで、静観していた当時の教師、家族に対し感謝の念をいだきます。自力回復する力があると信じてか、それ程気にも留めなかったのかもしれませんが… 祖母だけからは、心配しながら手の出しようがないと、敢えて放っておいておこうとする気持ちが伝わっていました。

そんな頃、興味を持ったのが宝塚でした。第3者から見たなら理解に苦しむと思いますが、私は夢中になりました。テレビで鳳蘭さんのフェルゼンを見て、理想の人がそこにいると思いました。鳳蘭さんの歌声は、心に沁みました。トーク番組や宝塚の雑誌から伺える鳳蘭さんのおおらかさに胸がすきました。

そのまま30数年が過ぎました。未だに鳳蘭さんは心の拠りどころです。ツレちゃんもツレちゃんと共演したスターさんたちもいない宝塚からは疎遠になってしまいましたが、私は今でも宝塚に救われたと思っています。

毎日のように情緒不安定になり、泣き叫ぶデシを見ていると、彼にも何かしら心の宝物ができるように祈るばかりです。

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仕事と子育ての両立は無理!

先週、NHKの「スタジオパークからこんにちは」に鳳蘭さんが出演しました。

ツレちゃんこと鳳蘭さんの出演番組は逃さない!!

けれど、何かをしながらついでに見たりなんてしません。部屋をきれいにして、落ち着いてゆったりした状態にしてから見ます。ビデオが普及してからはなおさらです。

と、いうことで、今回も放送から4日も経った日の深夜にやっと視聴です。

もう、気持ちの良いトークでした。ツレちゃんの舞台から毎回エネルギーをもらいますが、テレビで笑顔一杯のツレちゃんのトークを聞くのも大好きです。大笑いして、しみじみと、これまでの越し方を振り返る。ツレちゃんの前向きな話を聞いて、そしていつも「よーし、私も頑張るぞ!!明るく生きちゃえ!!」と、自然に前向きになってしまう。

これがいつものパターンで、今回も然り。

特に大切なお嬢さんたちとの生活を語りながら、きっぱりと「仕事と子育ての両立は無理!!」と、はっきり言い切ったツレちゃんに惚れ惚れ。「なんか、私、目の前が開けてきたような気がしますsign03」と、受けた武内アナウンサーの晴れ晴れとした表情の気持ちの良かったこと!

世の人々は、少子化対策として、仕事と子育て両立の援助ばかりを唱えるけれど、違うんです。一生懸命生きていて、仕事に没頭すれば、その傍らで納得いくまで子育てはできないし、子育ての手を抜きたくなければ、仕事を真っ当する責任まで背負い込めないと、私も思います。

私は、子育て以前の問題で、まず、仕事をしながら子どもを身ごもれそうもないと自分で判断し、退職しました。現実問題、そうしていなければ、今、目の前で笑っているゴンもデシも存在していなかったので、これは正しい判断だったとは、思います。

でも、やはり、この世の中、仕事と子育ての両立が理想とされているようで、いつもいつも、自分の下した判断を悔しく思っていたのも事実です。特に、独身時代勤めていた職場は、両立にも女性のキャリア・アップにも大変理解のあるところだっただけに、その後悔は、一入ならぬものがありました。

だから、ツレちゃんがきっぱりと「仕事と子育ての両立は無理」と、言ってくださったのを聞いて、どれだけすっきりしたことか。武内アナウンサー同様、目の前の霧が晴れた思いです。

ツレちゃんとは全く逆の立場で、自分と比べることはおこがましいのですが、私の場合、子どもが欲しくて仕事を辞めた。子ども可愛さにフルタイムの仕事に手が出せない。それで悪いか!!っていう感じです。

ツレちゃんは舞台を取ったとおしゃってました。でも、だからと言って、お嬢さんたちを捨てたわけではないのです。お話にも、番組中度々紹介されたお嬢さん方との写真にも、端々にツレちゃんの愛情が感じられました。

きちんと現実を見据えて、お嬢さん方に気持ちを伝え、真摯に生きていくツレちゃんの姿を、今の世の人々によく見てもらいたい。

「仕事と子育ての両立は無理」、それがこんなにポジティブに捉えられるなんて思いもしなかった。

私流に単純にいえば、仕事に没頭してなにが悪い!家庭に入り、子どもが小さい間、子育てに専念して何が悪い!!どちらか選んで何が悪い!ということですが・・・

一般的な事務仕事でも、責任を持とうとすれば、5時6時に帰宅するなんてことは、私にはきっとできませんでした。男だって、女だって、20代、30代は働き盛りです。中途半端にはできないんです。

でも、それでも子どもが欲しい。夫の母が面倒をみてくれると言っていたけれど、一緒に生活してみたら、とても任せられない。かといって、日常的に自分の代わりに子を見てくれる大人はいない。9時10時まで幼児を保育所に預ける生活が自分にできるか? 小学生になったとき、夕飯時に大人がいない自宅に子どもだけで生活させることに、自分は耐えられるか?

答えはノー。

でも、そんな自分を恥じている自分がありました。

世間だって、仕事と子育ての支援策を検討してくれているじゃないか。感情面重視の自分はなんて不甲斐ない。

なんてことは、ないのだと思いました。

仕事復帰に焦る10年前の自分に見せてあげたい番組でした。

大切なお嬢さんたちがいらしてこそ、今のツレちゃんがいらっしゃる、そう、しみじみと実感できるお話でした。その上で、ツレちゃんが「仕事と子育ての両立は無理」と、言い切ったことは、とても重みのある話だと思います。

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子どもたちとキッザニア

先日、小学校の開校記念日にキッザニア東京へ行って来ました。

今度で3回目。長男のゴンは、来年は中学になるので、もう行かない。今回が最後!と張り切っていました。

ところが、半日(5時間)遊んで、帰りには一言。まだ、やりたい仕事があるからまた行きたいpunch

やれやれ、です。

この日は平日とあって小学校・中学校といった団体が3校来ていました。つまり、学校関係者数人で100人前後の子どもを受け持っているので、入場者中、一般家庭の親が少なかったのです。

とっても楽でした。日曜祭日に行くと、大人の無料休憩室はおろか、噴水の周りやら通路の片隅のベンチやら、座れそうなところは、いつも人で一杯。とてもくつろげないのですが、今回は楽勝。ピザーラでのんびり食事もできたし、休憩室はいつも空席はあったし、入り口前のロッカーはガラガラだったので、コート類も詰め込めたし。ビバ!平日heart02

ただ、難を言えば、やはり乾燥が気になりました。どんなに空調設備が整っていても、屋内施設に子どもがひしめいていれば、病気の感染リスクも上がります。

キッザニア内には、当然コンビニなどないので、一時退出して、ららぽーとの片隅にあるドラッグストアへ急行。トローチを購入。喉が弱い次男デシになめさせました。事前にのど飴を持参すれば良かったsweat01入館前に、飲み物を飲ませて、喉を潤わせておけば良かったsweat01

でも、何はともあれ、子どもは大満足の1日でした。まだまだキッザニアから卒業しそうにありません。

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専業主婦から社会を考える(内閣改造しましたね)

色んな批判を覚悟して言うと、この世から専業主婦という観念がなくなれば良いなぁと思う。

子どもの受験にやっきになっている主婦のパワーを地域ボランティアに転化したら、どれだけ安心できる人が増えるだろう。子どもにかけているお金を社会福祉に転用したら、困っている人に配られるお金がどれだけふえるだろ。

夫が働いて家族を養ってやっている、という尊大な概念が消えてくれたら、中高年の女性はどれだけ清々するかわからない。家庭という小さい単位でしか物を考えないのはいかがなものか?

勿論、家庭は大事である。が、これって、戦後急激に浸透した考えだと思う。他者のために自分を犠牲にするとか、誇りを守る、とか、堅苦しい考えがそれに取って代わられたような気がする。常に外敵にさらされ、土地の開拓を余儀なくされ、食料も狩猟を中心に成立したゲルマン民族等を中心とする欧米の精神が、無理やり、戦後の日本に押し込まれた。

常に飢えと戦いと背中合わせの生活の中では、生きること、そして家族が無事であることがなによりもありがたいことであると思う。そうした歴史を生き延びてきた欧米の人々の民族性を批判する気はない。

でも、それが日本に合うか?日本は、先の大戦で植民地化を免れた数少ないアジアの国である。が、しかし、精神的には、アメリカの植民地と化したような気がしてならない。その結末が、あの小泉内閣である。自己責任、効率、合理性といったものが重視され、恵まれた人間が増えれば、下層を引き上げることができるなどという下らない理念のもとに、力ある者が優遇され、益々強いものとなった。一億総中流の中流部は、下層へと流れ始めた。

戦後、50年以上たってできた強力な内閣が、実は、最もアメリカの支配下に置かれた人間たちによって構成されており、最悪なことに、本人たちは、自分たちが敗戦により思考を急激に捻じ曲げられた教育の産物であることを自覚していなかった。

我こそは、今までの日本を打ち破ることのできる、選ばれた人間であるかのように自覚している節があった。アメリカ イズ ナンバーワン!!自分が支配された人間であることを全く悟らず有頂天になっている愚かなエリート。そんな風に見えた。

話は飛ぶが、先程、福田改造内閣の顔ぶれが決まった。Yahoo!のアンケートを除いたところ、批判的な意見が大部分を占めたが、私は、堅実だと思う。飛び出た人はいないかもしれないし、昔の自民党が選びそうな布陣にも見えた。けれど、小泉内閣で無機的にスピーカーとしての役割を演じていた福田氏が、その皮肉な目でどう思っていたか、どう変えていくか、私としては、興味深い。

何年でもかかって、合理主義、効率主義、わが周辺さえ良ければの利己的世の中が変わってくれることを望む。自分の子に注いでいたエネルギーを社会に向けなければと、考える主婦が増えることを望む。

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暑さにやられて愚痴

今日、7月分の給与明細が届いた。働いたなぁ、と実感。

でも、日中ほとんど家にいなかった。子どもたちは、どう思っただろう。

それに今までの贅沢費の穴埋めと、子どもたちの習い事の支払いとで、手元には全く残らない。お金のことを考えるとため息ばかり。でも、ゴンとデシがとっても可愛いので、良しとするしかない。

今日、仕事は13時からだったが、結局午前中は寝てしまった。疲れているのか、ダレテいるのか、ま、後者だろう。

そのうたた寝の最後に小学校の同級生が出てきた。すっかり忘れていた男の子だった。でも、当時はすごく好きだった。今でもきっと通じるものがあると思う。男同士だったら最高の友人になれただろうが、残念ながら私は女。高校で分かれてから道が交わることはない。できることならまた話がしたい。身近に友人としていて欲しい。住んでいるところも近いので、同性だったらすぐに連絡をとっただろうに。良い飲み友達であろうに。ちょっと寂しい。

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不景気?

週末の朝日新聞に相次いで世の不景気感をあおるような記事が出ていた。

まず、大企業へのアンケートで、業績が悪化しているという記事がトップにあがり、翌日、やはり、一面に地方でも不景気となったという調査結果が出ていた。勿論、地域格差が広がったと、最近の決まり文句もついていた。

が、そもそもここ数年の好景気って何?一部の経営者は、豊かになったけれど、それが国民全体を引っ張るという小泉内閣の目論見ははずれたというのが、一般論として定着している。今更、裕福層が、危機感をもったところで、庶民の生活にどれだけ影響があるのだろうか?

そりゃ、我が家のエンゲル係数は右肩上がりである。私のやりくりが下手なだけではない。ねぎ一本の値段からしてあがっているのだから、ズボラ主婦の家計が苦しくなるのは、当然だ。

すでに、地方のコミュニティーは、危機的状況にある。商店街があらかた衰退し、人の波は、郊外のショッピングセンターに押し寄せている。売り上げを上げるための、催しがたびたび開かれ、地域の祭りなんてどうなっていることか?

伝統的な地元の祭りが、人集めのため、毎月何月の第何土曜日やら、日曜日やらに変更されているところだって珍しくないはずだ。祭りの謂れなんて、暦なんて、関係ない。人が集まればそれで良い式に進められている。

昭和30年代に代表される人と人の触れ合いを大事にする、貧しくとも希望のある社会なんて、当時を生きた人々は、社会の第1線を退いている。代わって世を引っ張るのは、精神的植民地化を思いっきり受けて、効率第一主義、自己責任を唱える高度経済成長期の子どもたちである。自分たちは、一日中外を走り回って、暴れまくったはずなのに、青年期にバブルを経験した私たちは、自分本位で、経済性第一の人種。自分を折って、人を立てるとか、弱いものをいたわるとか、そんなことは、しらない。と、いうか、本当は、良いこと悪いこと、わかっているくせに、でも、自分にはとりあえず関係ないと思っている世代。

私たちの次の世代で、今、希薄な人間関係と効率化の波に溺れている若者たちが、一部悲鳴を上げている。助けてあげたいが、どうしたら良いかわからない。自分ひとりでは、世の風潮は変えられないから。

せめて、私は思う。情報に流されないようにしようと。今の不景気は、効率一番のアメリカ的なものから変化する過渡期なのかも知れない。裕福層がつまずきそうだからといって、世の流れを否定したり、この10年の冷たい経済に戻そうなどと考えない方が良い。ただ、見守るしかない一庶民だけれど、アメリカなるものから、離脱しようとしている今の悪あがきを止めてはいけないような気がする。

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ちょっとショック

長男のゴンが、小学校から良い歯の努力賞をもらってきました。

ゴンは、一歳のとき虫歯になってしまいました。その後は細心の注意で、虫歯ゼロ。小学校では、すでに虫歯の跡のある乳歯が抜け落ちていたので、ずっときれいな歯で通してきました。だから絶対優良賞をもらえると信じていたのに・・・

虫歯の治療痕があっても優良賞をもらえたお子さんがいるとか。納得いかない。

ゴンは目立たなくて、取り得もなくて、みんなに存在うすーってからかわれてて。せめてもきちんとした日常生活を送らせて健全な子供にって、願って努力してきました。

目立たないゴンが、唯一、学校で表彰される機会が、良い歯の表彰だったのに、虫歯の治療をした子と同じ扱いで、とりあえず、今は虫歯がないという努力賞。絶対納得いきません。これだけは表彰してもらえると思ってたのに!!今時、6年間、虫歯一つ作らなかった子なのに!!ひどい!!

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職場で初めてめげました

次男デシの小学校入学後に働き出して、早3年。仕事先は、3か所変わり、在宅ワークにも挑戦。去年の四月から派遣で大学に勤めてやっと腰を落ち着けたところで・・・

やっぱりというか、情けないというか、対人関係のトラブル発生。常々問題視されているおば様と全面戦争に突入か、というような恐ろしい雰囲気。ああ、人間がなってないな、と自己嫌悪。もっとも先方も組織の中で揉まれたことがないような元お嬢様。見た目は初老になりかけの人生経験豊富そうなおば様だけれど、実は、お嬢様育ちで、仕事もそこそこに家庭に入り、家庭の中心で切り盛りしてきたから、自分には自信があるのだろうと想像される。

が、ママ友にも多いのだけれど、自信満々で皆の中心になっている中年女性には、実は挫折の経験がないため、思慮が足りなかったり、実務的な能力に欠けていたりする場合が多々ある。

これがご近所付き合いやPTAの場合、適当におだてておけば、面倒な役員や裏方仕事を全て仕切ってくれるから、結構助かったりする。独断に走り過ぎて迷惑が掛かってきた時には、ちょっと強くでると、先方からこちらを避けてくれるようになる。まぁ、辺り構わず陰口をきかれるので、気分はよくないけれど、一過的なものとやり過ごせる。

今回困ったのは、先方の我侭を聞いていても、仕事に支障が出るけれど、逆に少しでもおば様の判断を聞かずに行動すると、見るからに怒り出してきたこと。別にいいけれど、今日、事務的な連絡のためメールを送ったところ、クドクドと文句を述べた挙句、「本当にあなたには困っている」という旨の苦言がきたこと。メールで感情的なやり取りをすると、必ずこじれると思うのだけれど・・・。

ママ友の間では、メールでの苦情のやり取りは、暗黙のうちに厳禁になっている。誰だってそれが良い結果を生まないことをわかっているから。それが60に手が届きそうなおば様から来たのである。やっぱり人生経験の足りないお嬢様?

もう一つ困っていることは、そのおば様に手を焼いている上司が、私にも冷たくなってきたこと。上司は上司で、私がはっきりしないからおば様がよけい独走すると思っているのでは、と悲観的な想像をしてしまう。以前は、何かにつけ好意的に話しかけてくれていたが、おば様が上司に面と向かって逆らいだした昨今は、私のこともすっかり無視である。思い過ごしなら良いのだけれど・・・

上司にも、おば様にも気に入ってもらおうとは思わないけれど、上司に軽蔑されたかな、と自己嫌悪である。

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「何者でもない私」病

春うらら。桜も満開。明日はお花見。でも、出てしまった。「何者でもない私」病。

時々とても虚しくなる。40年以上生きてきて、人生も折り返し地点を過ぎたと思われるのに、社会的実績がなんにもない自分が虚しくなるのだ。

今やっと子供が寝たけれど、すぐ夫が帰ってくる。当然、自分の時間はないのだが、こうして家族に振り回されるばかりの日常にいたたまれなくなるのだ。

主婦なら誰でも襲われると思うけれど、私は家庭生活に憧れたことはないので、更に現状に違和感を覚え、先々を考え、鬱々としてしまうのである。

半年前、この鬱状態に襲われたときは、一筋の明かりが見えた。偶々ネットで応募した出版社のアルバイトに採用されたのである。生活に追われるばかりの日常から救われる思いがした。その数日前なくなったI先生の導きかと思った。自分の好きなことにいくらかでも努力してみようと思った。

最近忙しくて思うようにいかなくなった。ただ、それだけのことだ。「何者でもない私」病に罹っている暇があったら、少しは前向きに生きる努力をしなくては・・・

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最近の若い人は…

読みかけの本「あなたに語る日本文学史」大岡信(新書館)のまえがきにこんな一節があった。

そして気付いたことは、若い人たちの中には大人が常識的に当然知っているはずの
ことでも、実は,はじめから教えられず、そのまま体ばかり大きくなってしまった
人も結構多いらしいということでした。難解な用語を使ってだとけっこう喋れるの
に、容易に納得できる常識については理解できず、人に迷惑がられているような
秀才もいて…(後略)


どの世代の方も自分より若い世代を「今の人たちは…」と言って先々を憂うものだ。だから大岡信さんから見た、若い人たちである今の30-40代の人間が子どもたちを見て、将来を心配するのは別に変わったことではないのだ。
と、思いつつ、やっぱり、今の若い人は、と私も言ってしまう。特に医者とか、役人とか、大学院生とか、高学歴の人たちに不安を覚えてしまう。若いのにこんなに尊大ぶって、この人たちが世の中を担う数十年後が心配だ。
ウチの子たちは、どんなに抜けてても、成績が振るわなくても、勉強ばかりさせるものか、とうい私って変?


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公立中学の夜間塾

最近何かと話題の夜間塾。杉並区立和田中学校が低料金で生徒に民間の塾教育を受けさせるというもの。場所は中学の教室。受講資格は、一応成績上位の者らしいが、希望者は全て受け入れているとのこと。

新聞その他で、公立中学の夜間塾について賛否両論、かしましい。そこで私も色々考えた。自分の子どもが、和田中の生徒と同じ環境にあったら受講させるだろうか?もし、自分が中学の頃、同じ制度があったら利用したか?

我が子の場合は兎も角、自分が中学生だった頃と想定した場合は、すぐに結論が出た。

やはり向学心旺盛な時代に勉強のチャンスに恵まれたら挑戦しただろう。でも、学校の宿題だけでも読書の邪魔になると煩わしかったのに、更に塾で人から勉強内容を押し付けられたら息苦しかったかもしれない。でも、でも、当時の仲良しと夜も一緒に勉強できたら楽しかっただろう。ある程度の学力が必要な選抜メンバーだったら、それこそ、クラスが違っていた大好きな男の子と一緒にいられる。おしゃべりできる。もう、ちょっと位読書時間が減っても構わない!!と、思ったことだろう。

と、色々想像してからはたと気が付いた。当時の我が家の夕食は午後7時。「いただきます」から、「ごちそうさま」まで全員着席が原則。そんな中にあって厳格な父から受講のOKがでるわけないのである。

問答無用。10代の女の子が、そんな遅くまで勉強して、夜道を帰ってくるなんて論外だったのである。危険な目にあったらどうする。第一健康を害するではないか。遅くまで夕飯を準備してまっているお母ちゃんの身になってみろ。あんたが入るまで皆お風呂に入らないで待ってなんねばい。

目に浮かぶようである。

ところで、今の親はどうなのだろう?夜遅くまで学校にいることに対して、安全性や健康維持や、規則正しい生活の維持などは問題にならないのだろうか?

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たまに愚痴

ここ数日、PCの調子が悪く、ブログの更新どころかメールチェックすらできなかった。

やっと修復したようなので、来週からまめにPCに向かえそう。今日はこれで終わり。ゲームに熱中する家族がずっと家にいる。家事、家事、家事。

週が明けてもPCでの作業は、スキーのレンタル手続き、息子のジャイアンツファンクラブ入会手続き、鉄道博物館友の会入会手続き、etc。

独身に戻りたいな。もっとも後10年もせずに子どもも独立するだろうから、今だけのこと。

ああ、だけど、「美ら海伝説」を観にいけなかったのは、辛かった。チケット予約じゃなきゃB席は手に入らないし、空いてる日がわからなければ、予約が出来ないし、ぽっかり空いた時間が出来てから劇場に行ったら、S席しか空いてなかったし、S席なんて12000円もしたし、そんなお金自分のために出せないし・・・

やっぱり私は主婦であることが、イヤイヤだ。

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キッコロ桜の根元に

結局、ハムスターのキッコロは今朝息絶えていた。

家族が起床する前に団地内の桜の木の根元に葬ってきた。

最後は、仰向けに倒れていた。

埋めながらごめん、ごめんと心の中で繰り返した。

動物もしかり、生きてこそである。死んでから幾ら後悔しても何にもならない。

毛が抜けたり、耳が腫れ上がったりしながらも食欲は旺盛で生命力を感じさせた小さなハムスターに対し、安楽死を考えたことが悔やまれる。苦しい思いをしないで逝けるように心配するより、現状の中で、どれだけ快適に生きていけるが考えてやるべきだった。

いい歳をして、小さなハムスターに死に方よりも生き方を考える方がいかに大切かを教えられた。

合掌

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もうすぐねずみ年なのに我が家のハムスターが・・・

我が家には2歳を過ぎたハムスターがいる。オスのプディングジャンガリアンハムスターで名前はキッコロ。

赤ちゃんの時は、薄いプリン色をしていたが、すぐ真っ白になった。表情豊かな可愛い奴である。

それが、たった1年で動きが緩慢になった。神経質になり、旅行中、友人宅に預けた辺りから毛が抜け出した。耳も片方がはれ上がって2倍にもなった。その影響か、目も悪くなったようだ。滑車も回さなくなったのが、この春である。

夏中だるそうにしていて、これは2年の寿命をまっとうできないかもしれないと危惧していたが、最近、また元気になった。

食欲も増えたし、滑車もカラカラ回すようになった。これは年を越せるかも、などと期待を持った矢先である。

今日、夕方ガタガタと巣やらえさ箱やらを動かすほど元気に動いていた。その内静かになった。いつものことである。でも、珍しく巣箱の中ではなく、カゴの隅で丸くなって寝ていた。その時、片足を少し上げて、網に掛けたまま寝ていた。キッコロはいつもユニークな格好で寝ているので、またかとクスッと笑ってしまった。

この時、良く良く冷静に考えるべきだったのである。この11月に巣箱の外で寝るわけがないではないか。カゴの隅、背面と側面の金網が直角に組み合わさったその隙間に、実は、足を挟まれていたのである。気付かなかった。神経を配るべきなのに、つい緩めてしまっていた。

子どもを寝かせる直前に気付いた。でも、そこで事実を口にすると、子どもたちが泣き出して騒ぎになる。とにかく寝かせよう。それからだ。

いつもより手間取り、夜十時を回ってから改めてカゴを覗いた。良かった、まだ動いている。早速、足を抜いてやろう。

だが、簡単には抜けなかった。うかつにカゴを動かすと、足をひっぱられて苦しむ。カゴを動かさずに助けるには・・・  夫の工具入れを引っ張り出し、1ミリ以上ある金網を切断する。一箇所切っただけでは、角の交差した針金は動かなかった。振動を与えるたびに、キッコロが体を捻上げる。足を外そうともがいているのか、苦痛に耐えられないのか。

ごめんなさい。あと少し我慢して、と念じながら、後1っ箇所、2箇所と切断し、やっとキッコロの足を締め付けていた針金が動いた。と、とっさにキッコロは足を腹部近くに戻し、敷き藁の中で一瞬、仰向けになって身もだえしてから丸くなった。

安らかになったのか、まだ苦痛が体を走っているのか。

いくら小動物とはいえ、全身衰弱しているのが見て取れる生き物の側でこれ以上物音も立てられない。気配も感じ取らせたくない。警戒させる。静かにさせてやりたい。

そっと明かりを消し、カゴを置いている玄関から離れた。

少しでも静かに安らかに・・・

ほんの少しの気の緩みで、小さな命を失いそうである。ごめん。足が自由になり、丸くなる直前、毛の薄くなった腹部がさっと私の目に入った。もう、あちらこちら弱っていたのに。気付いていたのに。ごめん。どうせ寿命を迎えるなら、安らかにと考えていたのに、結局、苦しませてしまった。ごめん。おそらく懺悔の文章を書き込んでいるこの瞬間にも命が消えているかもしれない。ごめん。もっと静かに逝かせてあげたかった。ごめん。

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東京都民の日(昨夜は地震)

今日は東京都民の日。子どもたちはのんびり家で遊んでいる。

パート先のおば様には折角だから、上野動物園やどこか都民が無料になる施設へ行って遊んでくればいいと、勧められたけど、ボーリングに行く。だって、普段有料の都の施設が無料になるといっても、わざわざ行きたいところはないのだもの。正直、3連休が3回続いているので、子どもの生活が乱れないようにするのに気を遣っている。目先の”タダ”に惹かれて出向く気にはなれない。近所の子どもが遊べる場所に行って、ストレス発散して来よう。

ところで、昨夜、夫の酒盛りの後片付けをしていたら、深夜の2時になってしまった。寝る前に気を休めようと、本を読んでいたら、地震が来た。大した揺れでもなかったが、箱根は震度5強とのこと。ホント??箱根がそんなに揺れたのに、東京なんて震度2や1だったりするらしい。箱根の震度計が間違ってるのではと、疑ってしまった。

で、朝起きたら、緊急地震速報が出なかったことでニュースになっていた。何でも今回のように震源地が浅い場合、発令が間に合わないとのこと。わかるけど、緊急地震速報の一般化初日に、技術の限界を示す事例が起こるなんて、関係者には堪らないだろうな。

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秋の夜長、でも忙しい

実は、このブログで自分を専業主婦と紹介したが、4月から派遣社員として働いていたりする。以前、「再就職とため息と」と題して、就職活動の経過と感想を載せたところ、余り好ましくないトラックバックが何度もついたので、うんざりして記事ごと削除してしまった。で、面倒で、専業主婦のままにしていた。

が、実際には、無事派遣社員として、とある大学で事務補助の仕事を始めた。週3日である。大学だから夏休みがある。私も長い夏休みに入った。8月中は子どもに振り回されたけれど、ここ1ヶ月、時間ができた。本を読んだり、ビリーズブートキャンプを衝動買いしたり、PTAの活動やらボランティアもあった。本も読みまくろうと思ったが、今、停滞中。面白くない本はやっぱり止めよう。昨日、新しい本を買ってきたので、近いうちにまた感想を載せたい。

そして、そして幸運なことに、最近、在宅ライターを募集していた出版社に応募したところ、仕事をもらえることになった。ただ、ご覧のとおり拙い文なので、ライターではなく、どちらかというとお手伝いである。それも出版社の近所に住んでいるからという、偶然の賜物である。なんとなく、I先生が天国から見守ってくれているような錯覚を覚える。このチャンスをものにしたい!!

で、明日からまた大学の仕事が始まる。正確には10月からだが、準備もあって明日から出勤である。はっきり言って欲張っていると思う。でも、働きたくとも働けない10年を送ったのである。折角の機会だから生かしたい!!めげるもんか!!

これから洗濯物を片付ける。アイロンを含め30分で終わらせよう。で、本の仕事をして、夫の夜食の準備。明日は出勤なので早起きしなければ・・・

秋の夜長でも忙しい。やることがあり過ぎると自滅しそうである。でも、でも、折角のチャンスなんだからものにしたい。ライターの仕事に近づければ、いずれ実家に帰ったときにも続けられる。好きなことを仕事にして、親孝行もできる。それが、義理を欠いてしまったI先生への恩返しにもなるのではないかと、勝手に気負っている。先生は、ずっと跡取りのことを気にしていたもの・・・

私は今さら跡継ぎにはなれないけれど、自分の子を含め、甥っ子、姪っ子たちの中からきちんと跡継ぎを出して、子どもの頃の私を気遣ってくれた亡き祖父母やI先生に、恩返しがしたい・・・

勝手な思い込みだけど、このまま人生終われない。

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ノボちゃんのこと

ノボちゃん、と言っても、近所の男の子のことではない。れっきとした大学教授である。

そのノボちゃんが、大学の追いコンのとき、私たちに言った。‘卒業後、一番の恩返しは、これからもたまに会いに来てくれることだ‘って。

今回、I先生のことで痛感した。ノボちゃん、酔っ払いだったけど、真実突いていた。

そう言えば、卒業後、もぅ20年位たつかな…  ノボちゃんはご両親の面倒を見るため、地元の大学に移ったと連絡をうけてからも10年位経つ…  先生も皆も元気かな…

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昨日、泣いた

結局、お世話になった方へのご恩返しというのは、相手の方が健在でいる間でなければならないわけであり、思い返して後悔したところで、思いは伝わらないのである。

立派な人間になろうが、ならなかろうが、期待に応えられようが、応えられなかろうが、些細なことなのである。顔を見せて、言葉を交わすだけでもいいのであった。

先生のご冥福を祈りながら、昨日、涙が出た。悔しかった。悔やまれた。社会的立場などなくても、善良な人間であるべきたった。遠くから、気に掛けて、一年に一回の賀状で現状を知らせるだけじゃいけなかった。ちょっと、顔を見せるだけで良かった。音信不通が何よりも罰当たりだった。

立派な人間になどならなくて良い。取るに足らなくても、善良で気さくであり続けることの方が大事だった。

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久々に

PCの不具合によりしばらく書き込みができなかったこのブログ、久々に投稿。

でも、これといって書くこともない。

憂鬱だけれど、その原因は暑さだけではない。今、隣室で半べそをかきながら夏休みの宿題に格闘している息子のことでもない。ちょっと、心にひっかかることがあると、一日、気が重い。

だれでも同じだけど…

憂鬱を通り越して、悲しいこともあった。

一昨日、子どものころからお世話になったI先生が亡くなった。親戚なのに、皆が先生と呼ぶような、威厳のある方だった。可愛がってもらったのに、お焼香にも行けなかった。慕う人が多く、今日の通夜、明日の告別式の参列者は700人を下らないだろうということだった。邪魔になるので行かない方が先方のためだと、親にも言われたし、自分でもそう思う。40も過ぎて、お世話になった大叔父の葬儀に参列もできないなんて…

亡くなった日の夕方、鬱々としていたら、突然、ギシギシと腰に痛みが走り、しばらく動けなかった。今もまだ痛む。横たわりながら、これはI先生からのお叱りではないかと、悲観的に考えた。未だに実家の跡取りが決まっておらず、両親は毎日働いている。私を含め、兄弟3人、経済的にも社会的にも両親に劣っている。情けない。先生もさぞ心配されていただろ。

後を継いで、挨拶の一つもしたかったな。人生ままならぬものだ。兄が実家を継ぐとばかり考えていた10代、20代のころ、私の頭の中にあるのは、ただ実家から独立することだけだった。その兄が跡継ぎを拒否し、30も過ぎて家を出てから早12年。独立しか考えていなかった私には、後を継ぐこともできなければ、親を安心させるだけの職もない。

夫には、都心の社宅で子ども二人、その気になれば専業主婦でいられる身分で、何が不服だとなじられる。不服だらけだ。でも、夫にはわからないだろう。貯蓄もなく、月々の給料では生活できず、ボーナスで借金を返す今の生活。私がパートにでなければ子どもに習い事すらさせられない。退職後は住む場所のあてもないのになんとかなるさと話し合いすらしない夫を捨てて、実家を継げるものなら継ぎたいのが今の私の本音である。

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自民党の農山村留学案

自民党が農山村留学というのを考えているそうだ。小学校中高学年から中学高校の子どもに2週間程度の農山村体験をさせるための予算をつけたいそうだ。

正直、「アホくさい」と思ってしまった。子どもには安定した毎日が必要だ。リズムのある一定の生活の繰り返しが基本で、その合間に長期休暇が入って、リフレッシュできるのは歓迎だ。昔のように、果てしなく長く感じる夏休みがあるなら農山村留学は大賛成だ。

ところが、今や週5日制。学校は忙しい。年間行事を消化するのに精一杯で、その合間に勉強しているようなものだ。小学校4年には、多くの子ども達が中学受験のための勉強に入る。また。東京の公立小学校の夏休みは、昨年から1週間短くなった。のんびりしている暇はない。

そこに2週間の農山村留学をいれるのか。2週間で何がわかる?! しかも、5週間しかない夏休みに2週間の農山村留学が入ったら、学校のプールやら補習やらも入り、子どもが自分の意思で、使える夏休みがほんの数日しか残らない年ができるのだ。親は楽かも知れないけれど、子どもにはどうなのだろうか?

落ち着きのある安定した生活がまず一番だ。

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江角マキ子さんのこと

昨日(5月20日)、朝日新聞で、女優江角マキ子さんの手記を読んだ。お父様と弟さんを病で失ったことが綴られた手記だった。

江角さんのことは、特に好きな訳でもなかったが、年金未納問題の後、映像から姿を消し、出産後、復帰したことは何となく気になっていた。と、いうのは、ママさん女優として売り出す芸能人の方が多い中、ちょっと他の方とは違う気がしていたからだ。

主婦として万能な憧れの対象でもなく、母となっても独身時代と変わらぬ若さ、可愛らしさをアピールするわけでもない。特に復帰後にドラマで当たったこともないのに、露出が多い気がしたし、何となく、やたら若作りする他のママさん女優とは違う気がしたからだ。

なんとなく、人間性というものがあるような気がした。バラエティー番組でも、特にウケる発言するわけでなし、奇抜な格好をするわけでもないのに、アップになって映ることが多い、と思った。また、そのアップがとても穏やかなきれいな笑顔だったりする。そのアップだけで売りになっているような気がするのは、見えない、何らかの蓄積があるから?

手記を読んで初めて納得した。あぁ、地に足の着いたしっかりした人生を歩いてきた人だったんだな、と、思った。

樹木希林さんとか、岸田恵子さんとか、その生き方に重みとか、流されない本人の強い意志を垣間見せる女優さんがたくさんいる。自分と同じ世代にもそういう人がでてきたんだ、と感慨を覚えた。

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東京ミッドタウン

夫が東京ミッドタウンに連れて行ってくれた。新し物好きの夫としてははずせないらしい。

ところが、私はここ数年、すっかり人ごみが嫌いになってしまった。もう、ボロボロになって帰ってきた。次男のデシ(8歳)にとっても同じようで、ずうっと疲れた、つまらないを連発していた。個人的には、あと2~3年して落ち着いた街になったら通ってもいいかな、と思う。

P1000010_2 テレビで盛んに紹介していた通り、緑が随所に取り入れられていた。公園に接していたので、昼時は大勢の人々がおしゃれなお弁当を広げていた。P1000007_1 開放的でおしゃれなビルだった。趣味が良くて、高価な品がたくさんあり、ウインドウショッピングにも申し分ない。例えば、一粒420円する枇杷を買う気にはならないけれど、明るい照明の中に飾られているフルーツはおいしそうである。

オブジェだっていたるところにさりげなく飾られている。デシはイヤだイヤだと文句ばかり言っていたけれど、P1000001

天井から流れてくる水滴が透明な細い管を伝わり、地階の小さな池に落ちるオブジェはお気に入りだったようで、飽きることなく眺めていた。

が、やっぱり、だからと言って楽しめたわけではない。中央に大きな吹き抜けがあって、各階の回廊を高級ブランドショップが立ち並ぶ構造は今時珍しくもない。ちょっと、飽きたかな、これが私の正直な感想である。

   敢えて気に入ったとすれば、MIURAという音楽再生のロボット。  P1000002_3

可愛い丸みのある形で音楽に合わせてダンスするように床の上を移動する。遠隔操作もできるらしい。また、カメラも内臓されているので、外出先から携帯を使って室内の様子を受信して確認できるようだ。ウチのような一般家庭には今のところ不要だけれど、いつか子供達が成長し、家族で大人のホームパーティー(つまり、お酒を出して、皆で思い思いにおしゃべりしたり、くつろげるようなパーティー)が出来るようになったら、一台欲しい。

P1000003_1 問題は、その頃、子ども達が、親と一緒に過ごしてくれるか、私達を仲間に入れてくれるか、だけど・・・

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再就職とため息と

3月のことだが、とある小さな専門学校からパートの断りの手紙が届いた。正直、へこんだ。学校事務は、昔、やったこともあって、学歴も一般的に見劣りしないはずだけど、断られた。

そりゃそうでしょう。専業主婦になってから取得した資格はワード上級だけ。大卒だろうが、公務員経験者だろうが、週3日、5時間しか働けない40代の主婦が面接に来て、はい、お願いします、なんて企業があるわけないと、頭ではわかっている。ある年代を境目に相手にされなくなることもわかっている。けど、実は、今年に入ってから面接した企業2件共断られているので、ショックだったりする。

子どもを思い切って保育園に入れようか、どうしようか迷っていた35の時に、スパッと決断していればと、いつも後悔している。経済的にも精神的にもなんのデメリットもなかったのに、夫に文句をつけられることがイヤで踏み切ることができなかった自分が情けない。私を受け入れてくれそうな企業が直ぐそばにあって、保育園も団地の目の前にあって、でも、夫に罵倒される口実を作ることがイヤでイヤで・・・

あー、もう、自分が情けなくてしかたない。

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潮干狩り

木更津の江川海岸へ潮干狩に行った。娯楽施設は何もないが、潮干狩に必要な設備は揃っていた。P1000006

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この日は、強風で船が出なかったが、通常は岸から離れて、良く貝が採れる干潟まで連れて行ってくれるらしい。
とにかく風が強かった。駐車場のおじさんが、軽装の親子連れに向かって「子供には、風を通さない服を着せないとダメだよ!」と叫んでいた。同感だ。どんなに遊びたくとも、状況が悪ければ、引き返す判断が親には必要だ。子供が健康を害しては可哀想だ。

ちなみに、売店では、日避けの帽子から雨合羽、長靴までP1000018_2 売っていた。 流石だ。ただ、おにぎりやパンなどの軽食はなかったので、事前に準備していくのが良いようだ。

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OH! PTA!!

只今、子どもの小学校のPTAの分担真っ最中。二人いると、最低二つの係をしなくてはならない。つい、うっかり、11月25日、今年最後の3連休の最終日に校庭開放の当番を引き受けてしまった。実家に帰るようなことがあれば、どうしよう。だ~れも代わってくれないだろうなぁ。いとかなし・・・

何にしても子どもを公立の小学校に入れている限り、このしがらみからは開放されない。やぁね・・・

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こどものクラス替え

今日から小学校は新学期。息子二人はクラス替え。二人とも意欲的な先生に当たればいいなと思っていたら、兄の方は大当たり。やり手の30代後半の男性教諭。好奇心をたっくさん刺激して欲しい!!

弟の方は、どうかわからない。担任は50代の女性教諭。問題はクラスメート。ウチの子は、体も大きく目立つので、乱暴な子と一緒になると面倒だな、と常々思っていた。今まで暴力とは無縁に過ごしてきたけど、大丈夫かなぁ。すっごく不安・・・・・

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ブログは難しい

人に勧められてブログを開設。作るのは簡単だったけど、難しい。何が難しいって、パソコンの前に座ったとたん、それまで家事をしながら考えていたネタが思い浮かばないこと。時々、私って多趣味と自己陶酔することもあるのに、いざ書こうと思うと皆たいしたことではなくなる。

訪問者も少ないなぁと気になる。日記のつもりで始めたのでアクセス数なんて考えなかったのに2週間もたつと、自分もおもしろいブログを書きたくなるから不思議である。私独自の情報発信というと、やっぱり育児ママ向けの情報位だろうなぁ。時事ネタの感想をアップしようと思っていたけど、いざブログを開設すると全然アップする気になれないし。やっぱり思っていた以上に私は専業主婦の世界にどっぷりと浸っていたようだ。

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春の日差し

自宅近くの公園でも梅の花が咲いた。

今日の朝日新聞の天声人語によると、作家藤沢周平さんの命日で寒梅忌とのこと。

私は子どもの頃、どうして梅が桜と並び賞されるのか、全く理解できなかった。桜の美しさに比べ梅はなんと貧弱なことかと思っていた。それが今や不惑の歳も過ぎ、自分が考えているほど自身の姿は若くはないらしいと痛感するこの頃。そして、梅の枝振りの美しさを愛でるようになっていた。

東風吹かば想いおこせよ梅の花

           主なしとて春なわすれそ

左遷され世をはかなんだ平安の文人とは程遠い身なれども、己が立場の心もとなさを感じる今日この頃、春の陽に咲き誇る桜の美しさを愛でるよりも冬景色のこる寂しさの中にも毅然と咲くような梅の花に心惹かれるようになった。

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ゆとり教育

教育再生会議が「ゆとり教育」を見直すとのこと。仕方がない、という向きが多いだろうが、概念としては正当だっただけに残念だ。

そもそも当時の有馬朗人文部大臣が、「ゆとり」を提唱した時に、安易に授業時間数と指導内容の削減に走ったのは何故なのか?「ゆとり」の概念を政治家も官僚も深く突き詰めたのだろうか?どうせ「この条文のここの表現は、ああすべき」だとか「こうすべき」だとか、下らない討論ばかりしたのだろう。枝葉末節に拘ることがエリートの証しであるかのように。

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オタクファミリー見参

日記感覚でブログを作ろうと思い立ってはや1週間。日記だから見る人もいないだろうと思っていたら、自分の他にもアクセスしてくれた方々がいて、ちょっとびっくり。謝謝。

さて、昨日ケロロの背景に変えたので、ついでに今日は、写真を2枚アップしてみた。小4の息子が作ったガンプラの一部と、夫が製作したジオラマ 。しみじみと思う。あぁ、ウチは家族揃ってオタクだったのね…

           P1010001_2   P1010002      

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初日

今日からブログデビュー。

巷にはたくさんのブログがあって、砂浜の一粒のようなものだけど、ちょっと先行きに興味有り。

夫の転勤でうっかり仕事をやめてしまった私。はっきり言って毎朝チェックしてる新聞記事の話をしたってママ友の中では浮きまくってしまう。おしゃれもグルメも興味がないから共通の話題も少ない。でも、決して無口なわけではないので、欲求不満がたまってた。さぁ、好きなこと書いて憂さを晴らすぞ!!

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